その城島、北台湾の先端・金山温泉に到着。
着くなりさっそく向かったのは、旧金山総督温泉。
ここは東シナ海お一望できる温泉として知られており、その景色にお湯をゲットすることも忘れてひとまずのんびり楽しんでしまう三十路城島であった。
もちろん隊長も楽しんでいるようです。

一方、台湾の東側、礁渓温泉に到着した達也と太一。
国分「あっ!なにこれ!?」
山口「熱いじゃん、これ温泉だ!」

一見プールのようなこの建物、なんとそこで使われているお湯は全て温泉なのだという。 ということはこれも露天風呂!さっそく入ってみなければ!!

それでもなくても元気のいい2人。
そこへきてこのアミューズメントパークのような露天風呂を
見つけてしまったため、さらに盛り上がる達也と太一。
ジェット噴射の温泉に、温泉のウォータースライダー、
さらに泉質の違ういくつもの露天風呂に浸かり、大満足の湯めぐりとなった。