一方城島は、相変わらず渋めに夜景の見える温泉でゆったり。
城島「さざん〜かの〜宿〜♪」
BGMにも乗せられてご機嫌の城島、だが、急がなければ外はもう夜景が見えるほどに暗くなってしまっている。
にも関わらず、お茶をいただいてご満悦の城島。
城島「これは、日本に持って帰ってみティー」
などと余裕綽々。

その頃、街灯もない山奥までやってきた達也と太一。
ここからまだ先に梵梵温泉があるというが・・・
国分「行き止まった?」
なんとそこは行き止まり!そこで近所のお宅でお話を伺うと、
なんと梵梵温泉の近くまで案内してくれるとのこと。
さらにその案内役に警察の方が同行してくれることに。

余裕だった城島もようやく焦り始め、急いで移動した先は紗帽谷温泉。
城島「なんかすっごいな・・・」
ここは24時間営業の店も多い、ネオン輝く温泉街。
どうやら露天風呂はたくさんありそうだが、時間いっぱいまでにどれだけ入ることができるのだろうか?