一方、警察の方に案内してもらった達也と太一は、浅い川の川原に到着。
どうやらこの川を渡った先に梵梵温泉はあるらしく、
ここからは歩いてしか行けない。
国分「うわっ!冷たい!」
川の中を歩いて渡り、ようやく着いたそこは、
まさに野湯というにふさわしい露天風呂。
山口「うおっ、あったけえ!!」
国分「きーもーちーいー」

そして、もうひとつあるという湯船を目指し、川を渡り始めたとき!
「ジリリリリリリリリリ」
山口「鳴った!?」
国分「鳴った!!」

と、最後ひとつは入れなかったもののここまで20個の台湾露天風呂を楽しんだ、達也と太一。 最後のひとっ風呂は慌てることなく、ゆっくりと堪能したのだった。

そしてこちらも・・・ 慌ててとにかく露天風呂に入ってゆく城島、
熱いお湯に冷たいお湯、とにかくゆっくりしている暇はない!そして!
「ジリリリリリリリリリリリリ」
城島「うわっ!鳴った!」
こちら城島は水風呂で格闘中にタイムアップ!
でもなんとか巻き返し、16個の露天風呂に入ることができた!