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練習中の子どもたちに交じり、城島もバンカーショットにチャレンジする。
が、そううまくいくはずもなく、少年ゴルファーに「まだまだ」とたしなめられる場面も。すると、そうこうしているうちに良郎さんが、手土産のうつぼを調理し持ってきてくれた。
子どもたち「うぇえええ」
と見た目の評判こそふるわないものの、その味は、
達也「うまい!豚肉っぽい」
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愉快な珍道中を繰り広げた良郎さんともここでお別れ。
だん吉は大勢の子どもたちに見送られながら再び海沿いへと戻っていく。
するとその海沿い道で、さっそく達也が気になるものを発見。
達也「はも?」
車を降り、きになるイケスの中を覗いてみると、そこには巨大な魚影が!
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城島「はもってこんなにでかいんだ!」
高級魚として知られるこのはもは、ここ鹿児島県が全国でも有数の漁獲を誇っている。
そしてはもといえば小骨が多く「骨切り」という作業がかかせない。そこで、城島がこの骨切りにチャレンジ!
達也「意外にうまいじゃん」
と、その手際を褒めつつも、自分はすでに出来上がったはもの湯引きをパクリ。
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