20cmのスーパーボールの記録は9m、更に14cmスーパーボールを弾ませてみると、記録は10m!
市販のスーパーボールは超えたものの、大きなサイズは投げにくく、ボールに勢いもつかない。
そこで、小学校の向かい側に高所作業車を設置。その上から達也がスーパーボールを弾ませ、向い側の屋上にいる太一がキャッチする作戦。

達也が7cmのスーパーボールで挑戦してみると…
見事キャッチに成功!
記録も大きく15メートルまで伸びた!
太一「これ、相当弾むね!」
しかし、叩きつけるだけでは、これが限界か。
達也「もっと跳ぶ方法ないかな?」

何か手はないかと、小学校の教室で色々試していると…
達也「何、今の!?」
大きさが異なるスーパーボールを重ねて落としたところ、上のボールが異常に跳ねた。
これはどういうことか?