なので結局、消防団の方々に
長瀬「消火お願いします!」
浅い川に入ってもらい、近い位置から放水。
無事消火し、改めて知る消防車の威力。
こうして、大人たちが本気で挑んだ、夏の自由研究は終わりを告げた。
分かったことは、竹で作った巨大水鉄砲を100人で押すと、圧力で横から水が漏れ出してしまうが、飛距離は消防車の放水とほぼ同じ28m。
その結果、火は消せなかったが虹は出た…。