稲森いずみ「夫婦が壊れるとき」主演決定!内科医役「自分を裏切った夫を追い詰めていく妻の壮絶な復讐劇。是非ご覧ください」【コメント】
2023年4月、日本テレビは大人女性層をメインターゲットにした、『金曜
4月期は「夫婦が壊れるとき」の放送が決定!※4月7日(金)スタート
主人公で夫と子どもに囲まれ“完璧な人生”を送る医師・真壁陽子に稲森いずみ、妻を愛しながらも若い女性に本気で惹かれてしまう 主人公の夫・昂太役に吉沢悠、 主人公の夫の不倫相手・佐倉理央役に優希美青が決定。当記事では稲森の意気込みコメントをご紹介!
■稲森いずみ コメント
世界でヒットしている原作の日本版を作るのかと正直驚き、さらに自分が演じるんだと思い2重に驚きました。私が演じる真壁陽子は、医者であり、妻であり、母であり、その全てを完璧にこなしている女性で、自分では気づいてないのですが、周りから一目置かれているようなキャラクターです。私も演技を通してその人物像に少しでも近づけるよう努力したいと思います。自分を裏切った夫を追い詰めていく、妻の壮絶な復讐劇。是非ご覧ください。
※真壁陽子(まかべ・ようこ)・・・主演:稲森いずみ
陽風台クリニックの副院長・内科医。
聡明で医師としても人気があり、若くして副院長に。
実は若い時に両親を交通事故で亡くしていて、親がいない事を理由に周りから同情されることを嫌い、何事も全力で打ち込むように。医大に進学し、医者として成功することで、自己肯定感が高まっていく。
仕事も家庭も完璧で、理想の人生を手に入れたと思っていたが・・・