「恋はDeepに」藍花(今田美桜)と榮太郎(渡邊圭祐)の恋も急展開!さらに榮太郎に「黒幕説」?
5月19日(水)よる10時 第6話が放送の日本テレビ系新水曜ドラマ「恋はDeepに」。
海を愛する海洋学者・渚海音(石原さとみ)と、ロンドン帰りのツンデレ御曹司・蓮田倫太郎(綾野剛)の運命的な恋の行方を描く本作。
海音と倫太郎の恋の行方が気になる中、藍花(今田美桜)と榮太郎(渡邊圭祐)の恋が急進展!第5話の「焼き鳥デート」で、ついに榮太郎が藍花に告白!藍花が受け入れて、晴れて付き合うことになった2人。
第6話では、そんな2人の恋にさらなる展開が!蓮田家で榮太郎のパーカーを着た「彼パーカー」姿でくつろぐ藍花と榮太郎のリラックスしたシーンにも注目!更に、椎木(水澤紳吾)と榮太郎の怪しい動きの真相も。これまで、対立する倫太郎と光太郎(大谷亮平)の関係を取り持ってきた榮太郎。何を画策しているのか・・・?
第5話で、お互いの過去を明かした海音と倫太郎。海音ときちんと話そうと鴨居家にやってきた倫太郎は、星ヶ浜で亡くなった母親の指輪を発見。それは海音が星ヶ浜で拾い、大切にしてきたものだった。泣き崩れる倫太郎を海音は抱きしめ、自分の正体について、「星ヶ浜の海で生まれたこと」、「海を守るためにやってきたこと」、「あと2か月で帰らなくてはいけないこと」を告げた。
鴨居(橋本じゅん)は、資金難に苦しんでいた研究室を救うため、水質調査のデータを改ざんした過去を海音に告白。光太郎は「海底資源の開発」を発表し、さらなる環境への影響にショックを受ける海音。更に、海音の経歴をめぐって週刊誌の記者に問い詰められる鴨居。海音を守ろうとした勢いで、記者が転倒し、警察に連行されてしまう…というストーリーだった。
第6話では、海音と倫太郎の溢れる想いが止まらない展開で、胸キュンは最高潮に!
遂に明かされた、「人間」と「人間ならざるもの」との運命の恋の行方は?
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