放送内容2018年11月11日(日) 25:00
首都圏の巨大老朽原発
再稼働させるのか '東海第二'
東京から最も近い原発を知っていますか?百キロ先にある茨城県の東海第2原発だ。運転開始40年の老朽原発。今年9月新基準に合格した。だが30キロ圏の人口は96万人と国内の原発としては最多。万が一の時、住民らは逃げられるか?番組では、茨城県内の44市町村に避難の実現可能性についてアンケートを実施した。風向きによっては、首都圏や福島にも放射性物質が飛んでくる恐れもある。老朽原発のこれからを問う。
ナレーター/あおい洋一郎 制作/日本テレビ 放送枠/30分
- 再放送
11月18日(日)11:00~ BS日テレ
11月18日(日)5:00~/24:00~ CS「日テレNEWS24」
未来
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2019年8月18日(日) 24:55平成ニッポンを歩く
報道カメラマン80歳 日本縦断(西日本編)ベトナム戦争など数々の戦場を取材してきた現役の報道カメラマン石川文洋(80)は2018年7月9日、北海道宗谷岬を出発し徒歩で日本縦断の旅に出た。11月末には旅の中間地点、東京日本橋に到着した。今回の第2弾は日本橋からゴールの沖縄那覇市に向かう様子を伝える。念願の東海道を歩き、時代は平成から令和へ。九州を経て6月、ついに生まれ故郷の沖縄に到着。石川文洋は何を感じどんな写真を撮りながら旅を続けたか- -
2019年7月21日(日)放送休止※選挙特番の為、放送休止です。
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2019年2月3日(日) 24:55ぶちかませ!小町
~泣き虫 相撲っ娘の挑戦~「お兄ちゃんみたいになりたい」6歳の時、秋葉小町ちゃんは、アマチュア相撲世界一に輝いた兄に魅せられ相撲を始めた。師匠は角界注目の学生チャンピオンも育て上げた81歳の名伯楽。その教えは"立ち合い低く前に出る相撲"大きな男たちに揉まれながら稽古に打ち込み、試合で負けるたびに「もう相撲を辞める」と泣きながら弱音をこぼした小町ちゃんの成長を見つめ続けて4年。ついに彼女は女子相撲の全国大会へ出場を果たす。 -
2019年1月13日(日) 24:55シリーズ平成
平成ニッポンを歩く
報道カメラマン80歳 日本縦断ベトナム戦争など歴史的瞬間を取材してきた現役報道カメラマン石川文洋さん。80歳になった2018年7月、新たな旅に出た。日本最北端、北海道宗谷岬を出発、太平洋側を通り、沖縄那覇市まで徒歩で撮影しながら徒歩で縦断する。老練カメラマンの眼に、平成最後の1年をきった日本はどう映るか。石川さんの写真とエッセイを織り交ぜながら2回の放送に分けて、旅の全容を伝える。今回は北海道から福島までの東日本編。 -
2019年1月6日(日) 24:55クロスロード
高校サッカー優勝イレブンの歩む道2014年1月、全国高校サッカー選手権大会で、富山県勢初となる全国制覇を果たした富山第一高校。決勝戦は富山地区で瞬間最高視聴率62.6%を記録し、富山県中が歓喜に沸いた一大ムーブメントになりました。日本一を経験した当時の選手たちは、大学卒業を控え、人生の"岐路=クロスロード"に立っていました。夢や目標に向かい、もがき、苦しみながらも歩みを進めていく、優勝メンバーの"その後"を描いた作品です。