1月19日OA「深夜もエヴァンゲリオン~『新世紀エヴァンゲリオン』セレクト放送②」
1月19日(火)1:59~3:59(月曜深夜)
「深夜もエヴァンゲリオン~『新世紀エヴァンゲリオン』セレクト放送②」
<監督>庵野秀明
<声の出演>
碇シンジ:緒方恵美
葛城ミサト:三石琴乃
綾波レイ:林原めぐみ
惣流・アスカ・ラングレー:宮村優子
碇ゲンドウ:立木文彦
加持リョウジ:山寺宏一
<解説&ストーリー>
金曜ロードSHOW!では1/22『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』1/29『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q TV版』を放送!そこで「映画天国」でも、
「深夜もエヴァンゲリオン~『新世紀エヴァンゲリオン』セレクト放送」と銘打ち、シリーズの原点となるTVシリーズを放送!
【第八話 アスカ、来日】
ミサトとシンジら4人は、EVA弐号機を搬送中の太平洋艦隊へ。そこには、セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレーと、ミサトの元恋人の加持リョウジとの出会いが待っていた。強気で自己主張の強いアスカは、シンジをライバル視する。そこに第六使徒が来襲。アスカはシンジと共に弐号機に乗り込み、出撃するが――。
【第九話 瞬間、心、重ねて】
弐号機が一刀両断した第七使徒は2体に分離再生し、EVAを倒す。N2爆雷によって足止めに成功するも、再侵攻は時間の問題だった。2体の使徒を倒すのは、両方の核に同時に荷重攻撃を加えるしかない。ミサトはシンジ、アスカのコンビネーションを完璧にすべく、ユニゾンの訓練を開始する。
【第拾四話 ゼーレ、魂の座】
人類補完委員会の招集を受けたゲンドウは、本部に使徒が侵入したことを否定する。ネルフ本部では、パイロットと機体との相互互換試験が行われていた。しかし突然、零号機からシンジへの精神汚染が発生し、零号機は暴走してしまう。憎しみをぶつけるようにモニター室を殴る零号機。その目標はレイなのか、それとも……。
【第拾伍話 嘘と沈黙】
かつての恋人・加持に対し、ミサトは今も複雑な感情を抱いていた。父への思いと恋人の想いを整理しきれずに悩むミサトを、加持は優しく受け止める。だがミサトは、加持がネルフに所属していながらネルフを内偵していることを知っていた。加持はミサトをセントラルドグマへと導く。そこでミサトが目にしたものは……。
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