1月26日OA「深夜もエヴァンゲリオン~『新世紀エヴァンゲリオン』セレクト放送③」
1月26日(火)1:59~3:59(月曜深夜)
「深夜もエヴァンゲリオン~『新世紀エヴァンゲリオン』セレクト放送③」
<監督>庵野秀明
<声の出演>
碇シンジ:緒方恵美
葛城ミサト:三石琴乃
綾波レイ:林原めぐみ
惣流・アスカ・ラングレー:宮村優子
渚カヲル:石田彰
碇ゲンドウ:立木文彦
<解説&ストーリー>
金曜ロードSHOW!では1/29『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q TV版』を放送!そこで「映画天国」でも、
「深夜もエヴァンゲリオン~『新世紀エヴァンゲリオン』セレクト放送」と銘打ち、シリーズの原点となるTVシリーズを放送!
【第弐拾壱話 ネルフ、誕生】
ゲンドウの独断先行を憂慮するゼーレは、冬月を誘拐し詰問する。軟禁状態の中、冬月の脳裏にすべての始まりとも言える1999年のユイやゲンドウとの出会い、そして、2000年のセカンドインパクト、さらにネルフ誕生等、現在に至る出来事が走馬灯のように甦る。
【第弐拾弐話 せめて、人間らしく】
異常なまでのシンクロ率の低下を一番深刻に受け止めているのはアスカ自身だった。彼女の頭にフラッシュバックする幼き日の残酷なる記憶。自分の存在意義を賭し、使徒迎撃に出撃するアスカ。しかし、沈黙したままの弐号機に、そのプライドは完全に打ち砕かれる。
【第弐拾参話 涙】
新たなる使徒の迎撃に出撃したレイは、肉体と精神を侵食されてしまう。その救出のため、ゲンドウは委員会の凍結命令を破り、初号機を起動させた。しかし、シンジもまた使徒によって侵食されそうになった。その時、レイは自分自身の意志によって、ある決断をする。
【第弐拾四話 最後のシ者】
フィフスチルドレンとしてやってきた少年、渚カヲル。彼は、シンジに対し好意を示す。戸惑いながらもシンジは彼を唯一語り合える存在として意識する。しかし、カヲルはゼーレによって遣わされた存在であった。シンジは過酷な選択を迫られる。
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名も無き世界のエンドロール(1/29公開)