立憲民主党の候補者一覧｜候補者アンケート｜zero選挙2021（衆議院選挙）

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立憲民主党

立憲民主党の候補者の比較

感染拡大の抑止を重視すべきだ

経済を回すことを重視すべきだ

人口に応じる形で、全国に配分するべき

感染拡大地域に優先的に配分するべき

補助金の支給など政府による支援は最低限にとどめ、企業の自助努力に任せるべき

補助金の支給など政府による支援を積極的に行い、事業を維持できるようにすべき

次の
衆院議員の
任期中

「安定性」より「流動性」を重視すべきだ

「流動性」より「安定性」を重視すべきだ

今より積極的に受け入れるべきだ

今より受け入れを抑制すべきだ

国民の負担を増やしても、給付などの水準を維持すべきだ

給付などの水準を下げて、国民の負担を抑制すべきだ

脱炭素のためであれば、原子力発電への依存を容認すべきだ

脱炭素のためだとしても、原子力発電に依存すべきではない

重点分野への選択と集中を進めるべきだ

多様な研究分野に広く配分すべきだ

Webサイト「国会議員白書」を運営。著書に『世論の曲解』など。

専門は政治行動論。主著として『維新支持の分析』『大阪の選択』(近刊)など。

2021年10月31日 11:15

アンケートのデータについて

日本テレビとJX通信社が合同で、衆院選の候補者を対象に行いました。メールやFAXで回答を依頼し、Webフォームへの入力または回答を記載した紙をFAXで返答いただく形で実施しました。回答が届き次第、データは順次更新されます。

立憲民主党の候補者の比較

立憲民主党の候補者の比較

立憲民主党の候補者 (東京都・小選挙区)

特に重視している政策

政治のリーダーにとって最も大切だと思う資質

新型コロナ対策と経済の関係

新型コロナの感染拡大に歯止めがかからない場合のロックダウン（罰則を伴う外出禁止）

病床逼迫時の、国や都道府県による病院への病床の確保強制

今後のワクチンの配分方法

新型コロナのワクチン接種証明を飲食店の利用やイベント参加などの条件とすること

新型コロナの影響を受けた産業に対する支援

選択的夫婦別姓制度

緊急避妊薬（アフターピル）を、薬局で処方箋をなしで販売するなど、入手しやすくすること

同性婚を法律に明記すること

選挙で政党の女性候補者の割合を一定以上にするよう法律で定めること

日本で女性の首相が誕生すると思う時期

選挙でのインターネット投票

国会議員に立候補できる年齢に上限を定めること

企業などでの雇用形態

日本国内への外国人労働者受け入れ

年金や医療などの社会保障

脱炭素と原子力発電のバランス

国の科学技術への予算配分

日本の防衛力をさらに強化すること

アメリカとの同盟関係を強化すること

自衛隊の存在を憲法に明記すること

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