城桧吏「ファーストペンギン!」で初のナレーション!「物語を支える大事な役割の1つ 気が引き締まる思い」
次回10月12日(水)よる10時より、第2話が放送となる日本テレビ系水曜ドラマ(毎週水曜よる10時放送)「ファーストペンギン!」。
本日放送の第1話スタート時から印象的なフレーズで物語を彩った声の主は、城桧吏!城が演じるのは、主人公・和佳(奈緒)の一人息子・進(石塚陸翔)の“10年後の声”。現代を生きる進が、10年前の和佳と漁師たちの奮闘記を回顧する形で、毎話ストーリーが展開していく。
城がナレーションを担当するのは、今作が初となる。城の意気込みコメントをご紹介!
■城桧吏 コメント
この度、「ファーストペンギン!」のナレーションを担当させて頂くことになりました。僕自身これまで経験がなく、初めてのナレーションのお仕事になります。
難しく感じる事も多々ありますが、物語を支える大事な役割の1つだと思いますので気が引き締まる思いで参加させて頂いています。そして、このような貴重な経験をさせて頂けることがとても嬉しいです。みなさんへ届くように精一杯頑張ります!最後までたくさんの方に見届けて頂きたいです。
<関連記事>
・「ファーストペンギン!」ナレーションは城桧吏! 物語の語り手として、和佳(奈緒)の一人息子・進の“10年後の声”を演じる