12月21日放送の「深イイ話」は、平成最強、あの国民的スーパーアイドルさんが10年ぶりに日テレに出演！
更にテレビ初密着で、ご家族もテレビ初公開！
その人物とは、元モーニング娘。の加護亜依さん。

当時のアイドルとしては超異例となるわずか12歳という年齢で、モーニング娘。に加入し
12歳から紅白に5年連続出場し、グループのCD総売上は2000万枚以上！
映画に出演すれば、13歳で日本アカデミー賞新人賞を受賞し、
12歳で結成したミニモニ。は、世の子どもたちが真似しまくる社会現象に。
13歳にして高額納税者にランキングされるなど10代前半でアイドルの頂点を極めたシンデレラさん！
今どのような生活を送っているのか？加護亜依さんの結婚生活にテレビ初密着です！

加護ちゃんの家族は、とにかく今ウンチにドハマリ中の可愛すぎる息子、よしつぐくん3歳と
新垣結衣似の長女みなみちゃん8歳。
そして10歳年上のご主人のよしゆきさん、美容関係の会社を経営しているものすごいお方。
とにかく加護ちゃん愛が止まらないよしゆきさんは、部屋のいたるところに加護ちゃんの写真を飾り加護ちゃんのモー娘。時代の映像を見ては毎回感動の涙を流す。
さらに、暇さえあれば加護ちゃんを褒めまくり！

加護ちゃんのママ生活は朝6時から始まり子どもたちに朝食を食べさせたりお弁当を作ったりと大忙しの加護ちゃんママ。
家族の健康を常に考え、毎朝作るお弁当や夕食はバリエーション豊富にしている立派なママ！

久々に奈良の実家に帰省すると母の亜樹（あき）さんと13歳年下美人の妹、姫亜（ひめあ）さんがお出迎え。
1年ぶりに集まった加護ちゃんファミリー。
小さい頃から歌うことが大好きで夢は歌手になること。小学6年生の卒業文集には、
「将来は歌手になりたい」「歌手になって紅白歌合戦に出て歌を歌いたいです」とかいたわずか1か月後あのオーディションを受けました。
そして、2万5000人の中から第3期モーニング娘。として、辻ちゃんたちと一緒に合格！
中学1年生には毎日3時間睡眠で、学業とアイドルを両立させながら、この年の紅白歌合戦に出場し卒業文集に書いた全ての夢を実現。そして、16歳でモーニング娘。を卒業。
デビューから相当濃い人生を送ったこの20年。
どんなときも支えてくれたのはお母さんの大きな愛情でした。

そして、いつも底抜けに明るいよしゆきさんですが、加護ちゃんに対してある思いを抱いていました。
2人が出会ってから今年で10年。いつも支えてくれるご主人へ加護ちゃんは感謝の気持ちを手紙で伝えます。

4人家族のママとして仕事も頑張る加護ちゃん。
そんな彼女が結婚を決めたよしゆきさんの言葉とは・・・
“迷惑をかけて良いんだよ”
それは、ネガティブだった加護ちゃんの気持ちを夫が全てポジティブに変えてくれた。
実は、歌うことを後押ししたのは夫よしゆきさん。
バンドメンバーも自ら探してくるなど、全力でサポートし続けた結果、加護は去年13年ぶりに辻ちゃんと一緒のステージに立つことができた。
そんな夫婦の夢は、加護が再び歌手として大きなステージで輝くこと。