読売テレビアナウンサー・澤口実歩に密着!
10月26日放送の「深イイ話」は、水卜アナや岩田アナなど
多くの女子アナを生み出している慶應美女の中でも
宮根さんや梅沢富美男さんが絶賛する、いま注目の高学歴美女。
読売テレビアナウンサー澤口実歩さんに密着!
入社3年目でミヤネ屋の4代目アシスタントに抜てきされ、
さぞかしキラキラ生活を送っているのかと思いきや・・・
とにかく暗い場所に入りたがり、真っ暗な部屋でジメジメして泣いてしまう、ジメ子さんなんです。
そんなジメ子さんは頭が良すぎてネガティブなのか?シンプルにヤバイ人なのか?
そのナゾを明かすべく、澤口アナに密着です。
ミヤネ屋は進行するフリップの量が半端なく、
常に最新のニュースを見聞きしながら、70枚ものフリップを頭の中で原稿化する澤口アナ。
そんな彼女は慶應の先輩である水卜アナを尊敬しているんだそう。
ニュース毎にディレクターと打ち合わせをした後は、スタジオで綿密なリハーサルと分刻みのスケジュール。
ニュースを見ながらわずか3分のみの食事を終えて、ミヤネ屋の2時間の生放送がスタート。
入社3年目とは思えないほど、生放送を堂々とこなす澤口アナ。
放送が終わると毎日、放送を1.5倍速で振り返り
同じ失敗を繰り返さないよう反省をノートに綴っている。
そんな高学歴美女さんですが、自宅でひとりになるとジメ子さんへ。
薄暗い部屋で見始めたのは、澤口アナがミヤネ屋の放送でコメントがわずかに詰まった部分。
聖子ちゃんを流すと突然号泣し始めた高学歴女子アナさん。
実はこの方、完璧主義者のため少しのミスも許せず
暗い部屋でひとりこの怖めのルーティンを行っているんです。
そんな澤口アナの唯一の楽しみが、薄暗い焼鳥屋でひとりっきりでビールを飲むこと。
子どもの頃から暗い場所が大好きだった澤口アナがなぜアナウンサーを目指したのか?
17歳の時に行った高校野球岩手県大会の場内アナウンスが評判となり
彼女が初めて憧れた職業がアナウンサーでした。
1日10時間以上の猛勉強の末、慶應大学に入学。
大学在学中はスクールに通い見事アナウンサーの夢を叶えました。
そんな澤口アナの心の支えが、
上京してから6年間毎月欠かさずに届く岩手のお母さんからの励ましの手紙。
彼女が今はコロナの影響でなかなか会えない両親のためにできるのは、
岩手でも放送されるミヤネ屋で元気な姿を見せること。
この日、岩手のお父さんとお母さんがビデオレターを送ってくれました。
両親から元気をもらい、高学歴さんはネガティブとポジティブを使い分けて
今日もがんばっています。
深イイ話 2020年10月26日(月)
「令和の高学歴美女は本当に幸せか?」
スペシャルコメンテーター:今田耕司
司会:羽鳥慎一
ゲスト:
福田充徳(チュートリアル)
谷まりあ、トリンドル玲奈、博多大吉(博多華丸・大吉)(50音順・敬称略)
密着ロケ出演者:
ロッチ・中岡創一/澤口実歩/植野佳奈(VTR順)