さんま御殿に元祖癒し系女優・飯島直子が初登場!さんま、飯島の“3回目“を狙う!?
「Oh! KOJI!!」 m-flo のLISA、加藤浩次への思い止まらずvery cry
11月12日の「踊る!さんま御殿!!」は
「話題の女子が大騒ぎSP」!!!
朝日奈央、飯島直子、いとうあさこ、大友花恋、小林麻耶
彩香、りんご娘、SHELLY、薄幸(納言)、中川梨花、
近藤春菜・箕輪はるか(ハリセンボン)、松本明子、LISA(m-flo)
13名の女性タレントが大集結。
“女子会”さながらの超超ぶっちゃけトークを繰り広げる!!
11月12日の「踊る!さんま御殿!!」にて「話題の女子が大騒ぎSP」と題して、13名の女性タレントが大集結。“女子会”さながらのぶっちゃけトークを繰り広げる。
今回、さんまと親交の深い飯島直子が初登場。隣の席に座る松本明子とは、1990年代に放送された日本テレビ系のロケバラエティ「DAISUKI!」で約10年にわたり共演しており、今でもしょっちゅう会うほど仲良しだと明かす。「DAISUKI!」といえば、CM前に女性が言う「大好き」のセリフが有名。これにハリセンボン近藤が、ある“かわいく見える技”を使って挑戦する。
同じく初登場の中川梨花は、「21歳、慶應義塾大学3年生」という自己紹介で、いちいち数字を指で表すなどのぶりっ子な仕草をするため、さんまが「若い時の小林(麻耶)見てるみたいやわ」とげんなり。いとうあさこも「やり口が一緒」と警戒心を露わにする。王林の登場で一躍注目を浴びている青森のアイドルグループ・りんご娘からは新たに彩香が初登場。さらに、やさぐれた態度でさんまをビビらせる若手女性芸人・薄幸(納言)と、個性の強すぎる初登場勢にオープニングは大いに賑わう。
最初のテーマ「ガッカリした男の言動」では、飯島がかつて「イライラした」という男性の仕草を発表。女性陣は共感するも、さんまは「飯島を落としたいと思ったらわからんでもない」と相手の男に同情する。飯島にメロメロのさんまは“癒し系女優”と言われていた飯島がいかにモテモテだったかを力説。「毎日玄関に花束を置いていく男がいた」というエピソードでは、この男性に飯島が放った強烈すぎる一言に女性陣が「カッコイイー!!」と惚れ惚れしてしまう。
さらにさんまはかつて娘のIMALUから「飯島さんと結婚したら?」と言われたという驚きの逸話を披露。IMALUが飯島との再婚をさんまに勧めた理由とは……。実際に「(結婚を)お願いしたことがある」と冗談めかすさんまだが、「違う人と結婚してしまって」と悔しがる場面も。現在2度目の結婚をしている飯島に「3回目があるかもしれない」と迫る。果たして飯島の反応は!?
前回、英語交じりのハイテンショントークにさんまが大爆笑したLISA(m-flo)だが、今回さんまが何を振っても反応が薄くやきもき。理由を尋ねると、なんと極楽とんぼの加藤浩次にベタ惚れしており、共演者の近藤を見るだけで、「Oh! KOJI!!」と切なくなってしまうと衝撃告白。10月に4回限定で「スッキリ」に出演した後、加藤と会えなくなったことがいかに辛いか熱弁し、「Very Cry!!」とさんまに訴える。
そのほか、小林が「恋のから騒ぎ」出演時にほかの女性陣と「さんまに誘われたらどうするか」という妄想で盛り上がっていたことを告白。“キス”の話で盛り上がった際には大友花恋が「キスシーンではすべての穴を閉じます」と謎の発言を。小林の後継者として注目の中川は「自分がかわいい」前提のトークを連発し、「うるせー!」(いとう)、「大きめのケガをしてほしい」(薄幸)など非難が飛び交い大騒ぎとなる。
■出演者
<司会>明石家さんま
<ゲスト>
朝日奈央、飯島直子、いとうあさこ、大友花恋、小林麻耶
彩香、りんご娘、SHELLY、薄幸(納言)、中川梨花、
近藤春菜・箕輪はるか(ハリセンボン)、松本明子、LISA(m-flo)
(各五十音順・敬称略)