1月24日の「踊る！さんま御殿!!」にて「ひとり暮らし満喫女子 〜世代別のリアルな実態〜」を放送。独身＆バツイチ女性タレント12名が自身のおひとりさま生活を赤裸々に告白した。
初登場の鈴木蘭々は、家の中では感情が爆発してしまい、イラッとしたときに「何言ってるかわかんねーんだよ！」「使ったことあんのか!!」など大声でストレス発散していることを告白。水森かおりは髭を抜く動画や耳垢を取る動画を見て「すごく気持ちがいい」とストレスを解消しているそう。井桁は「服を脱ぎ捨てて、体に悪そうなご飯を食べる」などの適当な生活をして「今日一番悪いことしてやった」と気持ちをリセットしていると明かす。
また、「人の足音や人が生きてる感じが無理」という吉住は人と暮らすためリハビリとして、ラジオ配信アプリで一般の会社員や歯科助手の女性などのトークを聞いていると明かし全員興味津々。さらに、「いつでも2人暮らしできるように」と、食器を2人分揃えたり、彼氏がいる設定で生活していることを明かすと、さんまは「楽しそう」「いいかも」と、吉住と妄想彼氏のトークで盛り上がっていた。
村重杏奈は「裸のまま過ごす」「風呂に入らず寝てしまう」などズボラな面があるにも関わらず、「冷蔵庫の中身を見られるのがすごく嫌」と主張。冷蔵庫を好きな食べ物でパンパンにするのが好きという村重は、大好物の餃子とうどんがギュウギュウに詰まった冷蔵庫の写真を公開する。さんまは「別にええやないか」と言うも、「裸を見られている気持ち」と説明。「『めっちゃ餃子好きじゃん』とか言われるのが嫌なので人を家に入れなくなった」「ほっといてほしい」と最後まで譲らなかった。