男子校&女子校出身有名人の意外な学生生活にさんま驚愕
9月12日の「踊る!さんま御殿!!」にて、「男子校 vs 女子校」を放送。男子校&女子校出身の有名人たちが、当時の学生生活を赤裸々に明かした。
トークテーマ「男子校・女子校育ちのせいで今も引きずっている事」では、橋本マナミの「トイレにハンカチを持って行かず、制服で濡れた手を拭いていた」という告白に女性陣が「わかる!」「やります!」と大盛り上がり。松本薫が「女子校は基本みんなゴリラなんですよ」と言うと、「パンをあげとけば懐く」「餌付け」と共感する女性陣にさんまは「そんなんで喜ぶの?」とビックリしてしまう。
一方、男性陣は、「男子校は体を張った下ネタが正義だった」(ラランド・ニシダ)、「修学旅行で一番ウケたのは素っ裸で歩いている奴」(石原良純)、「裸が日常」(錦鯉・渡辺)と、男子校ならではのノリの話に。
そのほか、松本が、女子校時代に流行っていた“ブラジャーのホックを外すゲーム”について「背後を取られなくなった」「柔道と同じ」と熱弁したり、医師・弁護士・公認会計士の三大国家試験をコンプリートしたトリプルライセンサーの若手起業家・河野玄斗が、「共学出身者に対する反逆心」が勉強のモチベーションになっていたことを明かすなど、男子校&女子校ならではのエピソードで終始盛り上がっていた。