超不思議なことが三重県で起きた!
18年前、3歳の縣 真子ちゃんが何故か痛がっていた。

泣きながら鼻の奥が痛いというので母が見てみると、何も異変はない。
だが、あまりに痛がるので病院へ向かった。

医師が診察すると...あるものを発見!
大暴れする少女を大人たちが取り押さえ、鼻からあるものを取り出した!
子どもの鼻にあった異物の正体...なんと大豆!!

実は真子ちゃんの祖父母は大豆農家!!
そして、彼女は好奇心から何と大豆を鼻にインしてしまったのだ!

でもなぜ突っ込んだ大豆が痛かったのか?
なんと大豆は真子ちゃんの鼻の中で成長し、発芽していた!!

だから芽があたって痛かったと思われた!!
何でも鼻の穴に入れてしまう子どものあるある...ご注意を!