長崎県佐世保市で超絶叫モノの事件が発生した!
この被害にあったのはこの町に住む女性、井上智子さん。

それは4年前のこと。
智子さんは２人目の娘を出産したばかり。子育てで寝不足ぎみだった。
さらに、彼女が寝不足になる原因がもう１つ。

それは...天井から聞こえるネズミの足音。
実家は築100年で、毎晩のように大運動会が開かれていた！

そのため、ついにネズミ退治を決意した智子さん。
彼女が用意したのは...ネズミ捕り。

このネズミ捕りは、中のフックに餌を引っ掛け、
ネズミが餌に食いつくと、ふたが閉まるというもの。

残り物のおかずを使って、早速仕掛けに取り掛かろうとしたが...。
ちゃんと使い方を理解してなかった智子さん。なんとなく右手を突っ込んだ!

...が、何も起こらず。
そのまましばらくいじっていると...次の瞬間、ガシャーン!!

そして、家中に響き渡る智子さんの大絶叫が響き渡った！
実は...なんと、ねずみ捕りで自分の乳首を挟んでしまったのだ!!

パニックでどうしていいかわからず、なんと10分間も挟まれ続けていた智子さん。
ふたが開くと地獄の痛みから解放されたが、しばらく腫れてしまったという。

ネズミ捕り、取り扱いにはくれぐれも要注意!!