2019年10月 8日 ON AIR
まさか母がヤバイ所を激打ち
青森県弘前市。
ある年の暮れ、地味にイターイ出来事がひとりの主婦を襲う!!
今から20年前、この出来事を投稿してくれた麻耶さんは当時小学4年生。
この日は年末の大掃除!姉妹が2階を掃除していると、何か激しい音が!
気になって1階に向かうと、そこには...悶え苦しむ母の姿があった。
このちょっと前の事...隅々まで掃除をしていた母はカーテンの汚れが気になった。
でも簡単にはカーテンは外せない。
なので、食卓の椅子を持ってきてのぼった。
これによりカーテンの上の部分に届いたのだが、うまくレールから外れない。
すると母は、次第にヒートアップ!!
だが、夢中になってある事を忘れていた...この椅子が「折りたたみ式」だということを!
やがてカーテンが外れた次の瞬間!
椅子が折りたたまれ落下し、なんと全体重が肛門に!!
その後、全身をもろに強打!!
そんな出来事があったのだ。
悲鳴を聞いて駆け付けた娘たちに母は恥ずかしげもなく、お尻の確認を要求!!
なんと、肛門が青黒くなっていたという!
あれからあの椅子は家族から「悪魔の椅子」と呼ばれている。
ちなみに、今もあの椅子はたまに使うのだという。