●　チームの状況 不出場だった昨年と比べると、チームのレベルは大きく上がりました。ポイント練習の消化率も質も格段に向上し、故障者も少なくなりました。2年分の悔しさがあり、選手の士気は高まっており、メンバー争いも激しくなっています。 ●　今年のチームの特徴 前回出場の93回大会のチームと比べると、より箱根向きのチームになってきた。93回大会で課題になった山の区間や単独で押していく復路に対応できる選手もおり、全体的にバランスよく配置できる層になってきた。 ●　抱負や目標 シード権獲得。今年のチームスローガンである「やるじゃん創価」のように、見ている方々に「やるじゃん！！」と言わせるような走りで、創価大学の新たな伝説をつくる。そして大手町で笑顔で終えたい。