林遣都 仲野太賀 松岡茉優 柄本佑「初恋の悪魔」クランクイン!林×仲野×松岡のSPコメント動画も公開!
日本テレビ系 7月期 新土曜ドラマ(毎週土曜日よる10時)「初恋の悪魔」。日本テレビ系ドラマ初主演の2人、林遣都×仲野太賀がW主演の本作。
一足先に、仲野・松岡茉優がクランクインしていたが、このたび、林、柄本佑も加わって、メインキャスト4人でのクランクインを迎えた。
境川警察署勤務、現在停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)、総務課・馬淵悠日(仲野太賀)、生活安全課・摘木星砂(松岡茉優)、会計課・小鳥琉夏(柄本佑)、部署もバラバラで、現在、捜査権もない、それぞれ訳ありの個性が際立つ役柄の4人が集まった!
この日、セリフがなかった林は「まだまだこれからですね、早くしゃべりたい!」と語り、仲野は「4人の掛け合いも楽しみにしていただきたいです」と今後の抱負を。松岡は「4人のバランスがすごくいいなと思いました」とこれからに期待を抱かせるコメント。林、仲野、松岡の3人がクランクインを迎えての感想を語る動画は、YouTube日テレドラマ公式チャンネルで公開中!早くもチームワークの良さが伝わってくる3人の掛け合いは必見!
URL:https://www.youtube.com/watch?v=Y-qoRPwUQHg
■クランクインを迎えて 林遣都・仲野太賀・松岡茉優コメント
松岡:クランクインしました~!太賀さんから聞きたいことがあるそうです。
仲野:クランクインしましたけど今の気持ちは?遣都くん?
林:わくわくしています!2人(仲野・松岡)のクランクインはちょっと早くて、2人はクランクインしたんだなぁと、家でそわそわしながらこの日を待っていました。
松岡:まだこの先どういう展開が待っているのか分かりませんが、皆さんの人間模様と成長模様を掛け合わせながら謎を解いていくのだなと思い、見たことのないドラマになるんじゃないかと想像しています。
仲野:台本がめちゃくちゃ面白いじゃないですか。自分たちが演じることで、毎シーン毎シーン、ドラマが立ち上がっていく感じや、それが自分たちでも予想がつかないほうに立ち上がっていって、とても楽しみです。
松岡:プレッシャーや気負いはないですか?坂元さん脚本のドラマですが。
仲野:あまりないですね。
林:わくわくの方が強いですね。
仲野:何よりも頼もしい共演者の方々がいますし、台本も面白いので、なんの気負いもないですね。
松岡:ここにはいらっしゃらないですが、柄本佑さんの印象は?
林:尊敬する先輩!
松岡:共演歴は?
林・仲野:あります!!
林:また共演できて嬉しいです。
仲野:実はきちんと共演するのは初めてで、これまで1日だけの仕事だったりしたので、とても楽しみです。共演は?
松岡:初めてです。でも、佑さんが演じられている小鳥琉夏さんを見て、4人のバランスがすごくいいなと思いました。
林・仲野:そう!思っちゃいましたよね~。
松岡:それぞれの役はみんなちょっとずつ変わった人なのだけど、変わっているなりにまとまっている感じがして、いい4人だな~と。
仲野:4人の掛け合いも楽しみにしていただきたいです。
林:今日、クランクインしましたが、僕は30分くらいで終わったかな(笑)。ちょっと走って一言もしゃべらず。まだまだこれからですね。早くしゃべりたい!皆さん、絶対に、絶対に面白いです!ぜひご覧ください!
■イントロダクション
警察署には勤めているが…、俺たちに捜査権は無い!
ヘマをして現在停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)のもとに、総務課・馬淵悠日(仲野太賀)、生活安全課・摘木星砂(松岡茉優)、会計課・小鳥琉夏(柄本佑)、部署もバラバラで、それぞれ訳ありの4人が集まった。
正義感も出世欲も無い、求めているのは、ただ…真実のみ
ひとりひとり、こじれた事情を抱えながら、刑事とは違った感性と推理で難事件を解明する。
いつしか芽生えた4人の友情、そして恋。
やがて4人は、より大きな真実と運命に飲み込まれていくことに…!
このミステリーで、コメディーで、そしてラブストーリーでもある物語を「Mother」、「Woman」、「それでも、生きてゆく」、「東京ラブストーリー」、などのヒットドラマを書きおろした脚本家・坂元裕二が描く!