「初恋の悪魔」第二章へ!朝陽(毎熊克哉)が殉職したとされる事件の真相は?弁護士だった森園(安田顕)が追っていた中学生殺害事件の裏には何が?
今日8月20日(土)よる10時 第6話が放送の日本テレビ系「初恋の悪魔」。
本作はいよいよ第二章へと突入。第5話で自宅の地下室に閉じ込められた鈴之介(林遣都)を、悠日(仲野太賀)、星砂(松岡茉優)、琉夏(柄本佑)が力を合わせて救ったことで、4人の絆・友情はより深まったが、物語はさまざまな謎が交錯し急展開へ!
刑事として復職した鈴之介。その鈴之介は隣人の森園(安田顕)から、鈴之介の家と同じ地区で5年前に中学生が殺害された事件を聞かされた。犯人はホームレスの男性とされたが、中学生は行方不明中に『地下室にいる』というメールを送っていた。実はその事件の被告人の弁護をしていたのは森園で、元弁護士の森園は、雪松署長(伊藤英明)から「森園先生」と呼ばれており、二人は知り合いだったのだ。
その雪松は、悠日の兄で優秀な刑事であった朝陽(毎熊克哉)が殉職したとされる事件の解明に向かって動きをさらに強めていく。そして、この事件に深い関わりを持つ淡野リサ(満島ひかり)も第6話から登場!朝陽の死の真相、さらに5年前の中学生殺害事件の真相、ますます謎は深まり物語が大きく動いていく『第二章』がいよいよスタート!