夏の風物詩といえば日本人が大好きな花火！！

という事でことし既に行われた花火の名場面と、

これから行われる全国各地の花火大会を先取り、見所情報をご紹介しました。

 

【終了したもの】

７月２８日

隅田川花火大会（東京）2万発　95万4000人

☆今年初東京スカイツリーと花火の２ショットや展望台から見る花火は優美の極み！

 

７月２８日

桑名水郷花火大会（三重）1万発　18万人

☆２尺玉を短時間で打ち上げるため大迫力！

 

８月２日

箱根園サマーナイトフェスタ納涼花火大会（神奈川）2000発　3千人

☆湖上で上がる水中花火を遊覧船から見ることができ、普段見られない至近距離で見られる

８月１０日

赤川花火大会（山形県）昨年1万2千発　25万人

☆打ち上げ場は赤川の河川敷を利用し横700メートルあり、視界に入りきらないほどのスターマインが見所！

 

８月１１日

LIGHT　UP　NIPPON　計２万３２００発、４万２５００人

☆東日本震災の追悼と復興の願いを込めて、東北の13会場で一斉に行われる花火大会！

 

８月１７日

熊野大花火大会（三重県）1万発　1６万人

☆全速力で走る２隻の船から点火した花火をつぎつぎと投げ入れ、海上で半円形の花咲かせる海上自爆は必見！

 

８月２５日

大曲全国花火競技大会（秋田県） 1万8千発　70万人

☆全国の花火師が技を競い合う“昼花火”“10号割物”“創造花火”の3部門がある。

中でもお日様の出ている時間に行う昼花火は粋な味わいが！

 

９月９・１０日

片貝まつり（新潟県）1万5千発　20万人

☆世界一の大きさを誇る４尺玉を打ち上げ、ギネスブックにも載っている伝統的花火大会！