〈音楽情報〉
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【フェルナンデスくん完成化&グッズ製作プロジェクト】
~これまでのあらすじ~
関プロデューサーに完成形フェルナンデスくんを作れと司令を受けた1号と2号。
その前に現れたキャラクター製造業者を名乗る謎の人物Dr.タナカが
試作サンプルを作ると持ちかけてきた。
大満足した関プロデューサーは試作サンプルを量産し、
携帯ストラップやバッグに付けるグッズと
1号と2号のような大きさの完成形フェルナンデスくんを作れと司令。
1号はグッズ製作費としてDr.タナカに合計56万円を支払う。
しかし、完成形が出来ることは1号2号がクビになる危機でもあった。
さらに、Dr.タナカの正体は、怪しい芸能事務所の社長で
1号2号の代わりに所属タレント兼部下の新型フェルナンデスくん(仮)を
番組に登場させることが目的だったのだ。
そうとは知らずDr.タナカにグッズ製作費として56万円を支払ってしまった1号。
しかし、Dr.タナカは完成形フェルナンデスくんを作る気など少しもなく
新型フェルナンデスくん(仮)に知り合いの玩具製造メーカー「米礼社」に行き
新型フェルナンデスくん(仮)のグッズを作れと司令。
すると、新型フェルナンデスくん(仮)は「米礼社」ではなく
なぜかマレーシアに行き、グッズ製造業者に写真を見せ、500個発注。
そして 遂にマレーシアからフェルナンデスくんのグッズが到着。
ところが…箱の中にあったのは完成形でもなく、新型(仮)でもない
なぜか1号をそのまま小さくした形のグッズ。
考えの浅い新型フェルナンデスくん(仮)はグッズ発注の際、自分の写真ではなく、
間違えて1号の写真を持って行ってしまったのだった。
そしてそのグッズには4から503まで、それぞれ違った番号が記されていた。
マレーシアから届いたのは、試作サンプルでもなく、
新型フェルナンデスくん(仮)でもなく、フェルナンデスくん4号から503号だった。
さらに、箱の中から出てきたのは52万5千円の請求書が! グッズの製作費として
Dr.タナカに払った56万円はマレーシアの業者に支払われずに
Dr.タナカが騙し取っていたのだった。
このままでは、無一文になってしまった上に52万5千円の借金を背負うことになってしまう
1号と2号は借金を免れるためにフェルナンデスくん4号から
503号を10月9日(日)に発売することになったンデス!!