子供と行くンデス!

2011.11.23|お店情報
「子供と行くンデス」
~横浜大世界 トリックアートミュージアム~
 
大人も驚くトリックアートの謎をつるの・井森の仮想夫婦と子供たちで徹底解明!今回やってきたのは、横浜大世界の「トリックアートミュージアム」世にも不思議なトリックアートが続々登場します!
 
「横浜大世界」
横浜市中区山下町97 天長門正面 045-681-5588
 
「トリックアートミュージアム」は横浜大世界内の5階~8階
入館料 大人 1,000円 中高生 800円 小人 500円 (3歳以下無料) 
 
営業時間 10:00~20:00(平日) 10:00~20:30(土日・祝日)
チケット販売 閉館30分前まで
 
「揺れる街並」
立体的に作られた絵画。絵は平面だという固定観念が脳に錯覚を起こさせ、絵が揺れて見えるのだそう。
 
「抽象画の正体は?」
一見ぐちゃぐちゃの抽象画だが、絵の下の柵を上げると、恐竜の絵が浮かび上がってくる。
 
「誰が一番大きい?」
3人のおじいさん、実は3人とも同じ大きさ。風景は遠近法で描き、人間は遠近法を無視して同じ大きさに描くことで目が錯覚を起こすのだそう。
 
「エイムズの部屋」
部屋の地面が右下がりで奥行きも違う歪んだ部屋。向かって右の人は、左の人と同じ位置に立っているように見えて、実は左の人よりも奥に、尚且つ低い位置にいる。そのため、のぞき穴のある正面から見ると、いかにも左の人が大きくなったかのように見える。
 
「マジックテーブル」
2つの鏡が周りの背景を写すことで、テーブルが背景に溶け込み、中に入っている人の首だけが浮いているように見える。