社会科見学~小江戸川越が女性に人気の秘密~
今回は、都心から電車で約1時間、小江戸・川越をぶらり散策!
3月に横浜、元町・中華街との直通運転が始まったこともあり、今、注目の町。
年間600万人以上の観光客が集まる川越の魅力を紹介!
●翠扇亭
芋太郎 1個150円
芋ビール 500円 ※この店頭での販売価格です。
・「亀屋 元町店」小江戸川越シュー(さつま芋・むらさき芋) 137円
・「くらづくり本舗(さつま芋Café)」べにあかパフェ 600円
・「菓匠 芋乃蔵」ポテ蔵みたらし団子 1本105円
●玉力製菓(菓子屋横丁内)
さくら(組飴)200円 ※季節によって変わります
※作業場内での飴作りの見学については店舗に問い合わせてください(要予約)
●飴伝【飴細工】(菓子屋横丁内)
飴細工 300円
●ミオ・カザロ 蔵のまち店
小江戸黒豚ハンバーグ 1,300円(ライスorパン、サラダ、スープ付)
※限定数
●そうび木のアトリエ
The Four Wheelers(木製4輪バイク) 126,000円 ほか
●松本醤油商店
※醤油蔵の見学については店舗に問い合わせてください(要予約)
※醤油の味見の際に食べた豆腐
・「市野屋豆腐」ざる豆腐 200円