「霊媒探偵・城塚翡翠」いよいよスタート!“霊が視える”能力を持つ翡翠(清原果耶)危険な“降霊”に挑む【第1話見どころ】
本日10月16日(日)スタート(毎週日曜よる10時30分放送)の日本テレビ系新日曜ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」(れいばいたんてい・じょうづかひすい)。
このドラマは、“霊が視える”という能力を持つヒロインが、死者からのヒントを頼りに「霊媒探偵」として難解な事件と向き合っていく物語。霊視には証拠能力がないため、誰からも信じてもらうことができない。では、一体彼女はどんな方法で事件を解決に導いていくのか?緻密に構成された物語があっと驚く展開につながっていく、新たなミステリードラマが誕生。
原作は、相沢沙呼による累計60万部突破の大ヒット小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社文庫)。「このミステリーがすごい!2020年版」(国内編)1位をはじめ、「2020本格ミステリ・ベスト10」1位、「2019年SRの会ミステリーベスト10」1位、「第20回本格ミステリ大賞」受賞、「2019年ベストブック」選出など、ミステリーランキングを総ナメにした超話題作が、ついに連続ドラマになる。
今夜放送の第1話では、翡翠(清原果耶)は「泣いている女が自分を見ている」という奇妙な夢に悩まされる女性・結花(田辺桃子)の依頼を受け、その身に危険が迫っていることを予言。後日、結花の先輩で推理作家の香月(瀬戸康史)と共に結花の自宅を調べに訪れた翡翠は、頭から血を流して死んでいる結花を発見する。
結花を救えなかったことに責任を感じる翡翠は、これまで鐘場警部(及川光博)と共に数々の事件を解決してきたという香月に、自分の力を使って真犯人を突き止めてほしいと頼む。結花が見た“泣いている女の夢”はどのように事件と関わるのか? “犯人が視える”翡翠と推理力を持つ香月が協力して真相に迫る。そんな中翡翠は、アシスタントの千和崎(小芝風花)の制止を振り切り、危険な“降霊”に挑む……。被害者の霊を降ろそうと危険な“降霊”に挑むシーンは必見!
第1話のあらすじ詳細は番組公式HP「ストーリー」ページ(https://www.ntv.co.jp/hisui/story/)にて!