「上田と女が吠える夜」新春2時間SPは3本立て!“推しに愛を注ぎまくる女” “女にモテるかっこいい女” “100人調査”
今日1月4日(水)よる9時放送 日本テレビ系「上田と女が吠える夜」は、2023年も言いたい放題!新春2時間SP!
推し活にハマる女たちが叫ぶ「推しに生かされてるヤツ」、今議論したい女の本音を徹底討論「女が吠える夜100人調査」、豪快&我が道を行く!「女にモテるかっこいい女」の豪華3本立て。
◆推しに生かされてるヤツが言いたい放題!
推しに愛を注ぎ、推し活にハマる女たち、アンジェリーナ1/3、犬山紙子、大久保佳代子、オカリナ(おかずクラブ)、叶美香、草野華余子、田辺智加(ぼる塾)、でか美ちゃん、ファーストサマーウイカ、若槻千夏が、推しへの愛を思う存分叫ぶ。
SPゲスト・板垣李光人も推し側!?「過去イチ、テンションが上がった収録」と大共感。熱量高すぎてMC上田晋也の歯も吹き飛ぶ異常事態に!
叶美香の推しは、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』。そのハイクオリティーなコスプレは世のオタクたちをざわつかせるほど。「推しと同じ格好をするのではなく、推しそのものになるのがアートコスプレ」とポリシーを語り、常に持ち歩いている意外なアニメグッズやゴージャスなグッズ保管方法も大公開。さらに、姉妹で推し活にハマりすぎた結果、グッドルッキング・ガイとの間に生じた思わぬ弊害を明かす。
田辺の推しはKAT-TUN亀梨和也。亀梨のアクリルスタンドを常に持ち歩き、たとえロケ中でも手放さない。そんな田辺は推しのお陰で堂々と言えるようになったことがあるという…それは一体?さらに「推しがいると月を見るだけで泣ける」その真意とは!?
でか美ちゃんは、推しのためなら仕事も休むべき…新たな働き方改革を提案。犬山は、推し活にちゃちゃを入れてくるアンチに物申す!オカリナは、逆に自分推しのファンから渡された連絡先を見て戦慄!ウイカの過激な古参ファンが実は○○だった…奇跡の再会エピソードにスタジオ感動。
さらに板垣も「僕もそちら側の人間なんです」と、K-POPアイドル推しを告白!しかも限界オタク?板垣の推し活の極意「魂を飛ばす」とは?
◆あなたは多数派?少数派?「女が吠える夜100人調査」
いとうあさこ、エルフ荒川、chay、松村沙友理、森口博子、安めぐみ、ゆめぽて、若槻千夏、そしてSPゲスト・長嶋一茂が、街の女性に聞いた“今議論したいアレコレ”をスタジオで徹底討論。女たちが本音をさらけ出す!
・韓国で話題の『エゴマの葉論争』…あなたは許せる?許せない?
街の女性に聞いた『彼氏にヤキモチを焼いてしまう瞬間』とは?そんなリアルな声から派生して、スタジオもあり?なし?で大盛り上がり!
・『彼氏が女友達の重い荷物を持ってあげる。許せる?許せない?』
安は「もしも夫の東さんが持ってあげていたら、“優しさMAXだな”って思います」と許せる派。そんな寛容な安も「付き合いたての頃は焼きもちを焼いちゃって、東さんの好きなタイプの女友達と一緒に食事をした時に…」浮気されないように安がとった行動とは!?
・『好きな男性に告白された途端に冷めてしまう蛙化現象。経験ある?ない?』
街の女性に聞いた「好きな男性に冷めた瞬間」にスタジオは大激論!店員を呼んだのに気づかれない…運転センスがない男…醜態をさらけだして逆に恋が実った瞬間…力説エピソードが次々と。
・若槻千夏の持ち込み企画『上の世代が使っていると嫌な絵文字・好印象な絵文字』
当番組でも度々論争になってきた『今の時代、ベストな絵文字って何!?』もはや流行を教えて欲しい…と街の女性に聞いた『嫌な絵文字・好印象な絵文字』にスタジオから悲鳴が!chayが「これを見た瞬間、閉じます。こんな不快な絵文字ない」という超NG絵文字とは?一茂は普段どんな絵文字を使っているのか、収録で一緒になった女性タレントに送るLINEを公開すると、もはやスタジオはとんでもない空気に…
街の100人調査から明らかになる、気になるオンナの本音が次々と!
◆豪快&我が道をいく!「女にモテるカッコいい女」
女にモテる女が大集結!入山法子、大久保佳代子、大島由香里、髙田真希、仲宗根梨乃、ナヲ、野々村友紀子、眉村ちあき、MEGUMI、若槻千夏が、カッコ良すぎるエピソードを連発!女たちの豪快トークに、東京オリンピック男子マラソン6位入賞、SPゲスト・プロランナーの大迫傑も防戦一方?
人目を気にせず着替えることができるという野々村。「ロケ車の中でカーテンを閉めるのがめんどくさい。歩行者と目が合っても会釈すれば終わりやで」と大胆発言で上田を驚かせる。また、夫婦ゲンカの最中に夫から「うるさい、だまっとけ!」と言われてカチンときた野々村は黙って自室に戻り…「それから夫の態度が急に軟化した」夫を震え上がらせた行動とは?そんな野々村の豪快過ぎるお風呂の入り方にスタジオ大爆笑!
前回の番組出演でマイワールド全開で話題を呼んだ、沖縄出身の世界的ダンサー・仲宗根は「高校時代は国際通りが縄張りだった」と、街中で踊りまくっていた青春時代を振り返る。誰に対しても壁を作らずグイグイ距離を詰めていく仲宗根だが「エネルギー的に張っている人はそっとしておきます」と、スタジオの中に苦手な人がいると言い…その意外な人物とは!? さらに、憧れのマイケル・ジャクソンにまつわる豪快エピソードにスタジオがどよめく!
バスケット女子日本代表・髙田は、「鍛えてるから電車は使わない。歩く」「空手をやっていたので殴り合いなら勝てる」と屈強で怖いもの知らず。そんな髙田でさえ、過酷過ぎて「一人で来るところじゃない…」と戦意喪失してしまった場所とは?
若槻は「タイに一人旅に行った時に、帰国するお金がなくなっちゃって…」窮地を脱するべく考えた豪快な手段に、女たちも「すごい発想!」と目からウロコ!大島は「寝るときはいつもパンイチ」…なのに“寝起きドッキリ”の仕事が舞い込み…マネジャーが大島に内緒で考えた作戦とは?入山は、海外のどんな環境にも怯まない意外な豪快エピソードを明かす。