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三村 「みんな揃った??じゃあ、乾杯といきますか?」
するとスタッフから信じられない言葉が!
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AD 「あの〜、大竹さんがいないんですけど」
なんと飲み会の会場に大竹の姿がない。
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三村 「あいつ何やってんの!?」
AD 「なんか、急に帰っちゃいましたけど・・・」
三村 「急に帰った?あいつ、急に帰ったのかよ!?」
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そう、みんなでお店に向かう途中・・・
AD 「すみません、こんなに大勢で」
大竹 「あぁ、いいよ、いいよ、いいよ!」
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(急な携帯電話)
大竹 「はい。おぉ、えっ!ラーメン。新しい?
あっ、そう。じゃあ行く、行く。ちょっと待っててね!はい。」
なんと大竹は、ラーメンが食べたい・・・帰ってしまったのだ。
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三村 「あの野郎・・・」
だが、気まずくなった雰囲気を盛り上げようとする三村。
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三村 「じゃ、ものまねやります!福山雅治やります。
あんちゃんよ〜・・・」
スタッフ 「・・・」
結局イマイチ盛り上がらないまま、飲み会は終了。
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そして翌日、当然三村は・・・
三村 「お前なんで昨日来なかったんだよ!」
大竹 「いや、ちょっとラーメン食いに行ってたんだよ。
ラーメンが新登場したんだよ」
全く反省していない様子の大竹に、ついに三村の堪忍袋の緒が切れた!
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三村 「昨日の飲み会は、さまぁ〜ずがスタッフをねぎらう会なんだよ!
お前も昨日の費用、半分出せよな!」
実は昨日の飲み代の全ては三村が払った。その額、15万円。
そこで費用の半分を大竹が持つよう要求。ところが!
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大竹 「飲み食いもしてない俺が、何で半分も払わなきゃいけねんだよ」
三村 「2人で行くって言っただろうが!訴えてやる!!」
大竹 「もう寝る!俺は寝る!」
三村 「寝んじゃねえ!」
果たして三村は大竹から、飲み会の費用を半分払ってもらえるのか?
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