劇団員が涙の訴え!久本雅美の悪行とは?

永遠の独身タレント、久本雅美。
明るいキャラクターで、お茶の間の人気者。


そんな彼女、実は劇団・WAHAHA本舗の看板女優。
1984年の劇団旗揚げから参加。
体を張ったパフォーマンスで笑いをとり続けている。
しかし、そんな彼女に劇団の後輩達からあるクレームが!

 元氣安 「久本さんですね、限度を知らないんですよ。
       酔っ払うと乳首つまんでくるんですよね。」

 元氣安 「ジャレてるつもりなんでしょうけど、朝までつままれるんです。
       おかげで乳首が紫色に腫れて、Tシャツ着るのも痛いんですよ。」

 猫ひろし 「地方公演の時なんですけど、疲れて部屋で熟睡してたら、
        酔っ払った久本さんが急に僕を起こして
         『言うて!私の好きな所3つ!』と言うんですよ。」


 猫ひろし 「『明るくて楽しくて元気な所』って答えたら、嬉しそうにうなずいて
        僕の隣にいた奴を起こしに行っちゃったんです。
        おかげでその日寝れなかったんです…」

 古賀清 「久本さんはとにかく馬鹿な事ばっかり考えるんですよ。
       みんなで飲んでた時に、
       『パンツパーティーだ!』と叫び出して・・・


 古賀清 「僕ら全員、パンツ1枚になって踊ったんです。そのうち、
       『パンツのまま廊下に出よう』と久本さんが言い出して・・・
       さすがに周りの人の目もあって、恥ずかしかったです。」


まさに悪魔!
しかし久本は、これ以上にとんでもない事を後輩達にしていた!