「和菓子屋に弟子入り!厳しい修行の果てに…!?」
今回の相談者は和菓子職人の見習い斉藤二郎さん(20)
 二郎 「店長、辞めさせて欲しいんです!」
二郎は職人になる為、半年間この伝統ある和菓子屋で
頑張ってきたのだが・・・
 二郎 「すいません。僕はこれ以上苦しい修行に
     耐えられません!」
しかし、店主は・・・
 店主 「お前、この店に来た時の約束を忘れたのか?」
 二郎 「はっ!」