「こんなやり方は、ストーカーになるのか!?」

今回の相談者はOLの川原里美さん。

 同僚 「里美ちゃん、このあと食事でもどう?」
 里美 「ゴメンなさい。今日はちょっと…」

仕事ができて、いつも明るい里美は、男性社員からモテモテだった。
しかし、そんな彼女に思わぬ悪夢が忍び寄る。

ある日の帰り道…。
 里美 「えっ!?」
里美の背後から、怪しい足音が…。

どうも、誰かに尾行されている気が…。

朝の通勤電車でも、
誰かの視線を感じるようになったり…

自宅でも…
 里美 「また、あの車…」
不審な車を毎日見かけるようになった。

さらには行く先々で、
不気味な気配を感じるようになった。

 里美 「ひょっとして、ストーカー?」
いつも背後から尾行してくる影におびえた里美。

夜も一人歩きは避けて、タクシーで帰宅するように…。

そのせいで眠れぬ日々が続き、
ついに里美は体調を崩してしまった。
そしてこの後、驚きの事実が!