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![](bin/1-10.jpg) | 隣の女風呂。
川合 「うわ〜すげぇ〜!」 |
![](bin/1-11.jpg) | すると!
女性客 「キャ〜!のぞきよ!変態!何見てんのよ!」 |
![](bin/1-12.jpg) | 川合 「おい、違うって!」
女性客 「キャ〜!」
川合 「痛っ!イテテ!」
なんと、川合はのぞき魔扱いされてしまった! |
![](bin/1-13.jpg) | 女性客 「ちょっと、こっち来なさいよ!」
川合 「何だよ!」
支配人 「お客さん、どうされましたか?」
騒ぎを聞きつけ、支配人がやって来た。 |
![](bin/1-14.jpg) | 女性客 「この人、女風呂のぞいたんです」
川合 「のぞいたんじゃなくて、仕切りが低いでしょ!
だからね、見えちゃっただけですよ!」 |
![](bin/1-15.jpg) | 女性客 「何言ってんの?アンタ、しっかり見てたじゃない!」
川合 「いや、それはさぁ」
確かに川合は、およそ10秒ほど彼女たちを見ていた。 |
![](bin/1-16.jpg) | 川合 「大体ね、あの仕切りが低いのが悪いんだよ。
女湯が見えたらね、たいがいの男は見ちゃうもんなの!」
女性客 「ほらね、これは完全なのぞきよ。このドスケベ!」 |
![](bin/1-17.jpg) | 川合 「文句があるんだったら、あの低い仕切りを作った、
この旅館の人に言ってよ!」
支配人 「そんなあ、普通の人は女風呂が見えない高さなんだし。
ウチに責任はありませんよ」 |
![](bin/1-18.jpg) | 女性客 「この変態!のぞき行為で訴えてやる!」
川合 「え〜!?そんなバカな話は聞いた事ございませんね!」
果たして、身長が高くて女子風呂が見えてしまった
川合さんの行為は、のぞきになるのか? |
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