今回の相談者は中学3年生の飯田哲夫君。
ある日の昼休み…
声(1) 「ねえねえねえ、3組の哲夫君って」 哲夫 「ん?」 突然スピーカーから哲夫の名前が!
声(1) 「夏美にふられたんだって」 声(2) 「ひざまづいて、『君のために死ねる』って言ったんだって」 声(3) 「うわっ!キモ!」
なんと哲夫がふられた話が、校内放送で流れてきた