「勧めたのはアンタでしょ!しずちゃんが訴える!」

今回の相談者は「南海キャンディーズ」のしずちゃん。

しずちゃんと言えば…
 紳助「(顔の大きさが)4坪くらいある!」 
しかし元々は、国民的美少女に応募したり、
モーニング娘。を夢見ていた女の子。
そんな、しずちゃんに思いもよらぬ出来事が!

それは、ある日の仕事終わり…
 男性俳優 「お疲れ様でした」
 南海キャンディーズ 「お疲れ様でした〜」
声をかけて来たのは、イケメン若手俳優。

 男性俳優 「これってしずちゃんの普段着?
         しずちゃんってお洒落なんだね〜」
 しずちゃん 「えっ、そうですか!?」
         (ひょっとしてこのイケメン、私を抱くつもり?)」
 男性俳優 「いつもどこで洋服買ってるの?」
 しずちゃん 「原宿とか…代官山とか…」

 山ちゃん 「え〜っ!?いつもさ、新宿サカゼンとか
       両国ライオン堂じゃない!」
 しずちゃん「(山ちゃんをどつく)」

 しずちゃん 「(これはチャンスや!!
         次もカワイイ洋服着てきたらアイツ落ちるな)」
イケメン若手俳優との甘い恋を想像するしずちゃん。
しかしこの後、とんでもない事に!!

やって来たのは若い女性に人気のショップ。
そこでしずちゃんが気に入ったのは、定価3万円のブラウス。
 店員 「いらっしゃいませ〜。この洋服、かわいいでしょ?」
 しずちゃん 「でも…サイズが…」
サイズがやや小さめ。

 店員 「こんな洋服着て好きな人とデートとか憧れますよね〜」
 しずちゃん「好きな人とデート…ウフフ…」
 店員 「とりあえず試着だけでも全然OKなんで」
店員に勧められるまま試着することに…。しかし!