「勧めたのはアンタでしょ!しずちゃんが訴える!」
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![](bin/2-1.jpg) | 今回の相談者は「南海キャンディーズ」のしずちゃん。 |
![](bin/2-2.jpg) | しずちゃんと言えば…
紳助「(顔の大きさが)4坪くらいある!」
しかし元々は、国民的美少女に応募したり、
モーニング娘。を夢見ていた女の子。
そんな、しずちゃんに思いもよらぬ出来事が! |
![](bin/2-3.jpg) | それは、ある日の仕事終わり…
男性俳優 「お疲れ様でした」
南海キャンディーズ 「お疲れ様でした〜」
声をかけて来たのは、イケメン若手俳優。
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![](bin/2-4.jpg) | 男性俳優 「これってしずちゃんの普段着?
しずちゃんってお洒落なんだね〜」
しずちゃん 「えっ、そうですか!?」
(ひょっとしてこのイケメン、私を抱くつもり?)」
男性俳優 「いつもどこで洋服買ってるの?」
しずちゃん 「原宿とか…代官山とか…」 |
![](bin/2-5.jpg) | 山ちゃん 「え〜っ!?いつもさ、新宿サカゼンとか
両国ライオン堂じゃない!」
しずちゃん「(山ちゃんをどつく)」 |
![](bin/2-6.jpg) | しずちゃん 「(これはチャンスや!!
次もカワイイ洋服着てきたらアイツ落ちるな)」
イケメン若手俳優との甘い恋を想像するしずちゃん。
しかしこの後、とんでもない事に!! |
![](bin/2-7.jpg) | やって来たのは若い女性に人気のショップ。
そこでしずちゃんが気に入ったのは、定価3万円のブラウス。
店員 「いらっしゃいませ〜。この洋服、かわいいでしょ?」
しずちゃん 「でも…サイズが…」
サイズがやや小さめ。 |
![](bin/2-8.jpg) | 店員 「こんな洋服着て好きな人とデートとか憧れますよね〜」
しずちゃん「好きな人とデート…ウフフ…」
店員 「とりあえず試着だけでも全然OKなんで」
店員に勧められるまま試着することに…。しかし! |
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