2002年の放送開始から今年で7年目を迎えた。 真面目な法律番組としてスタートし、 難しいイメージがあった法律をすっかり身近なものにした。 ついに放送回数も250回に到達。 さらに、昨年秋に放送された裁判員制度ドラマは、 最高検察庁の監修のもと作成。 さらに法務省からは、「全国の説明会で使わせて欲しい」 という番組への正式なオファーが。 7年目にしてようやく、我々が求めていた法律番組に近づいた。 と思いきや、その思いを台無しにする愚かな者たちが…
レギュラー陣が番組の功績をブチ壊し! 司会者・紳助に至っては…発言があまりにも下品! こんな下らないことばかり続けていると… このままでは、番組の存続が危ない! そこで今夜は、レギュラー陣には初心に却ってもらいます!