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何とストーカーをしていたのは、元カレではなかった!
男 「す、すみません!」
加奈子 「あんた誰よ!何してんのよ!」
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すると!
男 「僕はあなたに全然興味ないんですけど…
達夫に頼まれたんです」
加奈子 「えっ?」
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実は…
達夫 「頼む! どうしても加奈子が何やってるか
気になるんだよ〜」
友人 「え〜…」
達夫 「何時頃家に帰るとか、新しい男ができてないかとか、
調べて欲しいんだよ…コレで何とか!頼むよ!」
友人 「しょうがねぇなぁ…」
達夫は、友人にストーカー行為を依頼していたのだ!
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事実を知った加奈子は達夫の元へ!
加奈子「人を使って盗撮させるなんて、最低ね!
これは立派なストーカー行為よ!」
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達夫 「待ってくれよ!オレ自身は近づいていないんだぜ?
それでストーカーになるはずないだろ?」
達夫は、頼んだだけではストーカーにはならないと主張!
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加奈子「そんなの屁理屈よ!頼んだだけでも立派な犯罪でしょ!
絶対に訴えますから!」
達夫 「怒った顔もカワイイね…」
果たして、今回ストーカー行為として罪になるのは誰なのか?
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