北村弁護士の見解

慰謝料取れません。
事業していれば、いいときも悪いときもあるわけですよね。
いいときしか、人間としての価値、男としての価値を認めない女性か
どうかというのはなかなか判断できません。
ウソは悪いかも知れないけれど、それはやむを得ないですね。
だますのは仕方ない。


−本村弁護士の見解に反論して−
婚約破棄の原因を作ったのはどちらか、
というのはまさにその通りなんです。
本当にこの男性を愛している前提だったら、相当悩みます。
自分はどうやってこの男性に貢献できるだろうか、と。
全く悩まずに、即「こういう人とは無理です」
本当に好きじゃなかった。愛していないっていうことが原因です。
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