北村弁護士の見解

これは100%払わざるを得ません。
営業の自由がありますから、
何にいくらの値段をつけるかは、店の自由なんですよ。
それを注文するかしないかはお客さんの自由なんです。
契約を無しにするには、材料や製法を偽っていた場合。
「究極のラーメン」にはウソも本当も無いので、
法的な判断の対象にはなりません。


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