本村弁護士の見解


許される範囲内の「商売上のカラクリ」なんですよね。
3000円という高めの値段を設定することによって、
お客さんを呼び寄せる。
で、実際に食べてみるとそれなりに美味しい。
お客さんは納得してお金を払う。
何の問題もないわけですね。


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