「超高級!3000円のラーメンをめぐるトラブル」

今回の相談者は、大学生の川口浩二さん。
 浩二 「おなか減ったね」
 彼女 「もうペコペコ」

浩二が、彼女と街を歩いていると、
 浩二 「おっ!?」
目にしたのは、なんと一杯3000円のラーメン!!

 浩二 「麺とスープのみ。余計な具は一切入れてませんだって」
 彼女 「でも、それで3000円って高すぎない?」

しかし、ラーメン好きの浩二は…
 浩二 「いや、きっとかなりのこだわりがあるんだよ!
     俺がおごるからさ、ちょっと行こう!」
 彼女 「うん」

3000円のラーメンに惹かれ、店に入ってみる事に。
しかし、この後とんでもない悲劇が!

 店長 「はい、究極2丁おまち!!」
 2人  「おお〜!!」
2人の前に出てきたのは、確かに具が全く入っていない
麺とスープだけのシンプルなラーメン。