住田弁護士の見解

形勢が、突き飛ばして押し倒して馬乗りになって、
一方的にやっている最中でそこに体重の差は大きいです。
形勢から見て、親は放っておいてはいけないと思います。
親は制止義務があります。


−菊地弁護士の見解に対して−
ケンカについて肯定されるとやっぱり困るのは、
お母さんが止めなかったらあの子はもっとやったということです。

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