住田弁護士の見解

これは女性に対するセクシャルハラスメント。
一番責任あるのは彼。
もう1つ責任が出てきたのは会社の上司・管理責任者なんですね。
上司は各社員が気分よく働ける環境を調整する義務がありますので、
上司なり人事担当者を入れた上で、
「なぜこのような話し合いをするのか」とやると。

−本村弁護士の反論に対して−
どうも本村さんは御存知ないようですけれど、
直接の人事担当者に持っていくと話が大きくなる時には、
それだけをちゃんと対応する窓口を作ることになってますので。
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