|
![](../images/frontpage.gif) |
![](bin/1-7.jpg) |
実は…
美奈子 「ちょっと、やめてよ!」
洋介 「他に男いねぇかチェックしてんだよ!」
美奈子 「なんでここまで束縛されなきゃいけないの…」
|
![](bin/1-8.jpg) |
別れた原因は、洋介の過剰なまでの束縛。
美奈子 「私たち、もう無理だよ…」
洋介 「イヤだ!俺は別れるなんて、絶対認めないからな!」
|
![](bin/1-9.jpg) |
それ以来、洋介は復縁を迫る電話やメールを、
毎日しつこく送りつけ、
さらに、2日に一度は家の前で監視。
美奈子 「ちょっとコワい…」
|
![](bin/1-10.jpg) |
困った美奈子は警察に相談。すると、
警官 「我々も巡回を強化しますから、
何かあったら連絡してください」
|
![](bin/1-11.jpg) |
美奈子 「何かないと何もしてくれないんですか?」
警官 「今の段階では事件性がなく、
私どもとしても動けないんですよ」
|
![](bin/1-12.jpg) |
その後も、洋介のつきまといは続いた。
美奈子 「もういいかげんにしてよ!」
洋介 「君を愛してるんだ…」
|
![](bin/1-13.jpg) |
洋介は全く言うことを聞かない。
|
![](bin/1-14.jpg) |
美奈子 「弁護士の皆さん、
こんな場合、どうすればいいんですか?」
果たして、元彼にしつこくつきまとわれたらどうしたらいいのか?
|
|
|