< 菊地弁護士の解説 > 撮った方が 「だって真実じゃない」 「本当の事を載せて何故悪いの?」 などと反論しそうですが、 本当の事であれば公にしていいか、というとこれは違うのですね。 真実でもプライバシーの侵害で違法になる、 ということに気をつけなければなりません。