「怒れる美女の怒りエピソード」

石川セリ 夫・井上陽水への怒り

 ・よくお土産でたこ焼きを買ってくるが、
  開けるときによくぶちまけてしまう
 ・車で出かけるとき、
  家族がまだ車に乗っていないのに車を発進させてしまう
 ・休日は朝から晩までテレビばかり見ている
 ・外出時は井上陽水だとバレないよう、
  妻にも地味な服装を強要する
  →しかし、声を出すとすぐに井上陽水だとバレるので意味がない

駒田美佳子 夫・駒田徳広への怒り

 ・買い物に行こうとすると「一緒に行く」とついてくるが、
  すぐ「もう疲れた」と言う
 ・妻の誕生日会でも何も準備をしてくれないため、
  自分で会場手配やプレゼントなど準備をする

夫・駒田徳広の反論
 ・妻に「一緒にラーメンを食べに行こう」といったら「いいね」と
  賛成してついてきたのに途中で「パスタがいい」と言いだす

太田光代 夫・太田光への怒り

 ・休日、夫は自室でパソコンをばかり
  問いかけにも生返事
 ・二人で旅行することになっていたのに、
  出発直前に「お腹が痛い」と言いだし行きたくないとごねる
 ・誕生日プレゼントに100万円のアンティークネックレスをくれたが、
  どうみても偽物
  →番組で鑑定してもらったら3000円だった

花田美恵子 明石家さんまへの怒り

 ・元夫が電話で離婚を告げてきた際、
  「さんまさんのように生きたい」と話した
  →離婚した後も娘IMALUと旅行に行ったりする姿を見て
    あのような生き方もあるのか、と思ったらしい

川島なお美 夫・鎧塚俊彦への怒り

 ・川島が健康に気を使った料理を作っているのに、
  鎧塚は試食会でコロッケを12個も食べたりしてくる
  →そこで川島は試食会の開催先に「あまり食べさせないように」
    という電話を入れたりする
  →それに怒った鎧塚は家出、サウナで何日か過ごす
 ・鎧塚はゴミ収集袋に頭を通す穴をあけ、
  自家製「サウナスーツ」を作って着る
 ・鎧塚は飲み会でマジックペンで腹筋を書き、
  矢沢栄吉のものまねをする

夫・鎧塚俊彦の反論
 ・男だけの飲み会をしていると参加者の友人の奥さんに電話をかけ、
  飲み会が早く終わるよう工作を仕掛ける
 ・家出して川島からの電話を着信拒否していると、
  川島は大物芸能人に鎧塚の説得を依頼する

石田エレーヌ 夫への不満

 ・夫は食事中にスマホをいじってばかりで会話が成立しない
  →スマホに「味はどう?」とメールを送ると返してくれる
 ・石田がすることに、「メリット」という言葉を持ち出して
  論理的に批判してくる。