菊地弁護士の見解 もちろんご本人が直接交渉するのは危険です。 これは避けたほうがいいですね。 代わりの人が直接交渉して、ストーカー行為の停止を求めるということです。 「法律的によくない」とか、「相手が迷惑している」とか、 真正面から建前を言っても言うことを聞かないんですよ。 僕がやったときはですね、 「キミも男だろ。これ以上彼女にやってキミの事を好くと思うのか?」 「まだキミは未来があるから、色んな人との出会いがあるから」 とやりました。 2件のうち1件は成功しましたね。 場合によっては効果があります。 |