大渕弁護士の見解

親がどこにどういう財産を持っているのかを
しっかり把握しておいてください。
特に見落としやすいのが、誰かにお金を貸している場合。
貸金債権というんですが、10年で時効にかかってしまうんですね。
なので、早めに調査をして把握しておく必要があります。


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